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第11回 #VRChatはじめました

更新日:8月20日

今回は VCCの導入編 です。


もう既にVCCとはなんぞや?ってなりますよね。私もです。

要はVRChatにアバターやワールドをアップロードとかする時に必要になる諸々を補助というかなにやら色々してくれる便利ソフトで、最終的にはVCCからunityを起動するようになるから必要なようです。

ここでVCCについてしっかり調べるとSDKやらVPMやら色々単語が出てきますが、情報の爆発です。

分かる方は分かるのでしょうが、私のようなPC疎いって方はホントにヤバいです。

必要なんだーくらいでとりあえず導入してみましょう。

触っている内に覚えていくようになる未来の自分に淡く期待します。


そしてこれ、VRChat公式HPからDLします。

前にアカウントSteamじゃなくてVRChatで作るのが良いらしいって書きましたがさっそく役に立ちましたw

はい、英語ですね。

心を折らずとりあえず右上の青丸ログインからログインします。

そこから更に左上の

を押すと、見たことのあるようなメニューが出てくるので、そこのDownload

を押し、その中のDownload the Creator Companion

からDLします。

DL出来たら、そいつを起動します。

ライセンスのアレが出てくるので読みましょう。

私は分からなかったけど分かりました()

どこにインストールするんや?って聞かれるので、任意の場所に。

後にVCCにunityのバージョンを確認されるので多分ですが、unityがインストールされているSSDなりHDに入れた方がいい気がします。

スタートメニューのデータはどこに作るんや?って聞かれますがこれも任意の場所に。

こちらは初期のままで良いと思います。

チェックマークも入れずにそのままNextに。

インストールされるのを待ちます。

インストールが終わると起動するのでShow Me Aroundします。

下のチェックボックスはクラッシュした時のレポートにIPアドレスつけてくれたら嬉しいやでってことだと思うのですが、してもしなくてもよいと思います。

私はつけてません。

するとこんな画面になるので真ん中のContinue>を押します。

ここでどうやらunityのバージョンを確認しているみたいです。

前回でunityは入れていたのでOKをもらえました。

これで真ん中のContinue>をまた押します。

ここまできてやっと左のタブ等を触れるようになりました。

私は今のバージョンでv2.3.2なのですが、設定内を見た感じ日本語にはできそうにありませんでした。残念。


しかしこれでインストール完了です。

今後立ち上げたりを考えたらタスクバーにピン止めしたりショートカットを作っていた方がいいかもしれませんね。


これで2つ目クリアしました。

まだゲーム内に何も影響が無い用意段階なのに大変なこと。

なんならunityを起動するためにunity hubを入れたのに今後VCCからしかunity起動しないってhubお前どうした!?ってなりますよね。

世知辛い世の中です。

神は死んだ。


次は改変OKな素体のファイル、その素体に使える服や髪型の改変したいファイル、の用意ですね。

お買い物しましょう!ではまた。

jac

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