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第06回 #VRChatはじめました

と、ここまで色々な軽い触りの話をしてきましたが、既にチンプンカンプンや!ちょっと楽しみたいだけなのに専門的すぎる!ってなるかもしれません。

やればやるほど、聞けば聞くほど、ゲームとクリエイターの狭間みたいなゲームです。

ここまで話した内容で普通に遊ぶことはできるので、この先は自分がどうしたいかで方針が変わってくることでしょう。


オリジナルアバターが欲しい!とか

ワールドを自分で作ってみたい!とか

なんなら販売したい!とか

前述したことがあることとか、違うことだったりになってくるかもしれません。

なのでこのゲームしてても、ゲームなのに息抜きが必要になることすら普通にあると思います。

ゲームなのに自分で上手いこと度合いを決めなくては嫌になっちゃうかもしれないのです。

難しいですね。


ということで、今回は普通に遊びまわってみました。

このピンクいのが友人のえるるっく

何かしてました。フレンドとかとVRChatで話しながら作業してたりと、色んな人が同じことしてたりでクリエイターワールドとか行くと比較的よくみる光景です。

人によっては絵を描いていたり、VR関係でもなかったりと様々です。


ワールドによってはこういうタグを名前の下につけて自分がどういう人なのかとか何を求めているかとか解り易くしたりとかもできます。

前にVCありきみたいな話もしましたが、VCつけずに鉛筆とかの筆談でもおしゃべりもできます。

結構難しかったので、慣れやVRの方が楽、とかあるかもしれません。


大抵のお喋りワールドではミラーの前に並んで話してたり、輪になって話してたりと様々な様子が見られます。

話しかけに行くのって、己のようなシャイな人間にはなかなかの勇気がいるものです。

盗撮みたいになっちゃうので名前だけ伏せさせてもらいました。

ミラーの前に集まってってのもよく見る光景です。

自分を可愛く飾って、可愛いアバターを見ながら、とかやはり可愛いは正義!アバターは大事!ということですね。


そういう息抜きをしつつモチベが上がって、とか上手く付き合っていけたら上々ですね!

もう遊んでいく上で最低限の話はしたと思うので次はどんなことを記事にしたものか悩みつつ、ではまた。

jac

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